彪悍夺舍手札
- 分类：江湖武侠
- 字数：76 万
- 状态：连载
- 更新：2023-01-23
肉书屋VIP-10-25完结，总书评数：2556 当前被收藏数：5469
某上古高阶女魔修意外陨落，二十万年后夺舍重生。哪知新得来的躯体不仅仙资奇差，更是家族为巴结某「高层」而培养的专属采补炉鼎.于是，弃魔修道，迫在眉睫......
第一章：重生
北麓四季如冬，终年苦寒，而今年，似乎要更冷上一些。
溪山涧里阴风凌厉如刀，剜在脸上火辣辣的疼，冷小扇蹲在一株千年榕树身后，眼睛一眨不眨的盯着前方一块儿凹地。
只见那凹地上生了一株红茎紫叶的云珠草，乃下品四阶灵草，在北溟修仙之境并不少见，虽说能卖上几块灵石，却不是冷小扇的最终目标。
她要抓的是红云参娃娃，一种专以云珠草为食，价值九块下品灵石的低阶参精。
冷小扇手上已经有了两株，只要再集到一株，便能去宝善斋换得一颗灵药，自己进阶练气三层就有希望了。因此无论如何，她也要继续守下去，哪怕冻死在这里。
又是一阵风刀雪箭席卷而来，直往冷小扇的怀里扎，但她始终不敢伸手裹一裹衣襟，生怕有个风吹草动，三天算是白忙活了。
蓦地，枯蔓之间一阵悉悉索索，冷小扇脊背一紧，愈加敛声屏息。
不一会儿，从枯蔓里伸出一只红红胖胖的参脚，似是引诱一般晃动了两下脚丫，许久不见动静，
便又探出半个头来，两只嵌在脑袋上的小眼珠滴溜溜一转。
感觉没有危险的气息存在，红云参才安心的从枯蔓里钻出来，撒丫子直向红云草奔去。
见它捧着草茎开始大快朵颐，冷小扇默默念起诀。片刻后，凹地四周陡然红光大盛，光影交织间形成一张捕兽网，根本不容还手，以极快的速度从下至上将红云参兜个严严实实。
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